犬の年の取り方と必要なカロリー

安心なドッグフードの選び方

安全・危険、ドッグフードについて様々な角度から検証しています。

犬の年の取り方と必要なカロリー

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犬は人間よりも成長が早く、その分老化も早く進みます。

犬は生まれてから最初の1年で、人間でいう15歳まで成長します。

 

その後の半年、つまり1歳半で人間でいう20歳になります。

 

そしてまたその後半年、つまり2歳になると人間でいう24歳になります。

 

その後は1年で人間で言うと4歳ずつ年を取っていきます。

大型犬は小型犬、中型犬に比べ短命

犬種や飼育環境によっても差はありますが、一般的に大型犬の方が短命と言われています。

小型犬、中型犬は1年から1年半ほどで大人になりますが、大型犬は大人になるのに2年かかると言われています。

大型犬は大人になってからの老化が早く、人間に換算するところの7年分歳をとっていきます。

一般的にですが寿命も小型犬の方が長く15歳くらい、大型犬は10歳くらいと言われています。

どのくらいの栄養が必要か?

ドッグフードの場合は必ず一日に給餌量が表記されているので、その通りにあげていれば問題ありません。

一日に必要なカロリーは成犬で体重1kg当たり50~110kcal。

ただ、体重が多ければカロリーも多く必要と言うわけではなく、小型犬の方がよりカロリーを必要とします。

それは体重だけでなく体積も影響するからです。

犬の体重(kg) 1kg当たり必要なカロリー(kcal) 一日に必要なカロリー(kcal)
3 100 300
5 90 450
8 80 640
10 75 750
15 70 1050

この表のように体重が増えると1kg当たり必要なカロリーは少なくなっていきます。

上の表をおおよその参考にしていただければと思います。

 カロリーはあくまで参考に

カロリーはあくまで参考程度に考えましょう。

私たち人間でさえ「今日何カロリー食べた?」と考えながら生活している方は少ないでしょう。

ましてや、いくら1日に必要なカロリーを満たしているからと言って、毎日カップラーメンでは体に良くないですよね。

犬のご飯を手作りするにしても、あまり細かくこだわってしまうと、面倒くさくなってしまい、「やっぱりドッグフードが楽でいいや」と、なってしまいまってはもったいないです。

犬のごはんには味付けが要りませんから簡単です。

鍋でごはんと野菜を煮て、柔らかくなったらお肉を入れて、火が通ればOK。

手作りごはんレシピを参考に気軽に取り掛かってみましょう。

肥満に注意

「本来、動物で肥満になるのは人間だけ」と言われてきましたが、近年はペットの肥満も問題になってきています。

飼育環境などにもよりますが、「あれ?太ってきたかな?」と感じたら、ドッグフードやおやつを見直してみると良いかもしれません。

最近は犬のおやつも流行ってきていて、あげている方も多いかもしれませんが基本的に犬はおやつを必要とはしません

肥満になってしまった場合はドッグフードを見直そう

ドッグフードは犬の健康の事よりも、「総合栄養食」としての「栄養価の基準をクリアする事」を目標に作られています。

数字としての「カロリー」を上げるだけに、「動物油脂」と言う油を添加して数字を調整します。

愛犬の肥満が気になったら、たまにでいいので手作りごはんがお勧め。

標準の体型になりやすくなりますし、「毛なみや目の輝きが良くなった」と仰る飼い主さんもいらっしゃいます。

 

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