犬にシャンプーは必要なのか?頻度や回数は?

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犬にシャンプーは必要なのか?頻度や回数は?

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犬にシャンプーは必要?

まず、当たり前のことですが自然界で生きている動物はお風呂に入ったり、シャンプーをしたりはしませんよね。

ですが室内犬の場合はたまにシャンプーをしてあげなければ獣臭がしてきます。

また、散歩の際の汚れや室内のほこりを毛が吸い込んでしまいます。

室内で人間と生活していく上では犬のシャンプーは必要になります。

ただしあくまで人間の都合でシャンプーをしていることを忘れないようにしましょう。

犬のシャンプーの仕方

犬のシャンプーの目安

あくまで目安ですが屋内で飼っている犬は月に1~2回。

屋外で飼っている犬は散歩中などにひどく汚れてしまった場合に洗う程度で十分です。

犬のシャンプーの仕方

犬の皮膚は傷つきやすいので決してゴシゴシと強く洗わないようにしましょう。

強くこすったり、爪を立ててしまうと簡単に傷つき、そこから皮膚炎になる可能性があります。

爪を立てず指の腹でやさしく揉む程度で十分です。

洗い終わったら

洗い終わったらタオルで水分を吸い取ります。

この時も決してゴシゴシとこすらないようにしましょう。

毛が薄い部分を傷つけてしまいます。

タオルでやさしく軽く抑えるようにしましょう。

ドライヤーで乾かしてあげる

最後にドライヤーを使って乾かします。

熱くなりすぎてしまうと火傷してしまいますので、ドライヤーを近づけすぎないように少し距離を離して使います。

コツとしては自分の手に向かってドライヤーを向けると、常に温度が確認できて火傷せずに乾かすことができます。

犬用シャンプーの選び方

犬用のシャンプーは大きく分けて4種類に分類することができます。

一般のシャンプー

一般的な犬用シャンプーは犬の毛をツヤツヤ・サラサラにすることをアピールしている商品が多いようです。

ただしツヤツヤ・サラサラにすることが目的で、犬の毛の油分を取りすぎてしまうと、かえって犬の健康のバランスを崩してしまうことになります。

例えば湖の水面を泳いでいる水鳥をシャンプーして油分を取ってしまうと、水に浮かぶことができず沈んでしまうんだそうです。

あくまで人間の都合で洗っているので、「徹底的にきれいにしてやる!」と考えず最低限、獣臭を抑える程度のシャンプーを心がけましょう。

低刺激シャンプー

犬の皮膚に刺激を与えてしまう成分を除き、自然由来の成分を主体に作られています。

一般の犬用シャンプーに比べ、犬の皮膚への刺激が少なくて済むのでこちらがお勧めです。

薬用シャンプー

犬の症状別に合わせて選べるタイプの薬用タイプのシャンプーが沢山出回るようになりました。

特定の症状に合わせて作られたシャンプーなので、皮膚に問題のない犬には必要ありません。

症状に合わせたり状態によって変えたりする必要がありますので、使用する場合はかかりつけの獣医さんに相談するようにしましょう。

殺菌シャンプー

皮膚炎の原因になる菌の殺菌を目的に作られているシャンプーです。

皮膚炎になる原因は菌だけではなく、免疫力が下がっていることも原因の一つです。

ただ、やみくもに菌を殺しても解決するとは限りません。

強い殺菌効果を持つため弱った犬の皮膚に強い刺激を与えてしまうので、かえって症状を悪化させてしまうことがあります。

使用には十分な注意が必要です。

 

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