無添加ドッグフードの原材料の比較をしてみました

安心なドッグフードの選び方

安全・危険、ドッグフードについて様々な角度から検証しています。

無添加ドッグフードの原材料の比較をしてみました

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このサイトでおすすめしている安心安全の無添加ドッグフードの原材料を比較してみました。

前回記事までの「危険なドッグフードの見分け方」でご紹介した原材料の見方を参考にご覧になってください。

どのドッグフードも危険な防腐剤、着色料は使われていません。

これだけでもかなり安全性が高まります。

ずらっと並べてムテンカドッグフードを比較してみると、徹底して無添加にこだわっているドッグフードと栄養補助的にビタミン類を添加しているドッグフードがありました。

安全、危険にかかわらずビタミン類を添加物とするか無添加とするかは難しいところですね。

NDF ナチュラルドッグフード

乾燥ラム肉(イギリス産)23%以上、ラム肉(イギリス産)21%以上、玄米19%以上、全粒オーツ麦、ベジタブル・ハーブミックス、全粒大麦、テンサイ、亜麻仁、ビール酵母、海藻、ラム精製油

完全無添加で完璧ですね。

穀物類は「全粒」の方が望ましいとされています。

FINEPET’S(ファインペッツ)ドッグフード

仔羊肉、鶏肉、オートミール
全粒大麦、全粒米、鶏脂、ポテト、鮭肉、鶏レバー、サーモンオイル、炭酸カルシウム、亜麻仁、乾燥全卵、塩化カリウム、乾燥酵母、昆布、レクチン、乾燥リンゴ、トマト、チコリ抽出物、マンナンオリゴ糖、コリン、ビタミン(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ニコチン酸、ビタミンC、イノシトール、Dパントテン酸カルシウム、チアミン硝酸塩、リボフラビン、βカロテン、塩酸ピリドキシン、葉酸、ビタミンK、ビオチン、ビタミンB12)、ミネラル(亜鉛、 鉄分、銅、マンガン、ヨウ素酸塩カルシウム)、タウリン、グルコサミン塩酸塩、ユッカシジゲラ抽出物、プロバイオティクス(アシドフィルス菌、カゼイ菌、 腸中菌、ビフィズス菌)、Lカルニチン、コンドロイチン、タイム、桂皮、アニス、カモマイル、ホースラディッシュ、ジュニパー、生姜、ローズマリー抽出物

他の無添加ドッグフードの原材料と比較してみると、少々ビタミンミネラル類の添加物が多いのが気になります。

しかし、ファインペッツのホームページでは

「化学合成された添加物は一切使用せず、一生を通じて安全で安心してご給餌いただけるよう配慮されています」

とで説明されています。

イギリス最高級のグレインフリードッグフード
『カナガン』

骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、 チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル、ビタミン(ビタミンA 16,250IU、ビタミンD3 2,400IU、ビタミンE  240IU)、グルコサミン1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、 カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ

カナガンも特に気になる添加物は見当たりませんね。

危険なドッグフードの原材料と比較してみるといかに安全か良くわかります。

オリジンドッグフード

新鮮骨なし鶏肉、乾燥鶏肉、新鮮鶏肉レバー、新鮮丸ごとニシン、新鮮骨なし七面鳥肉、乾燥七面鳥肉、新鮮七面鳥レバー、新鮮全卵、新鮮骨なしウォールアイ、新鮮丸ごとサーモン、新鮮鶏ハツ、鶏軟骨、乾燥ニシン、乾燥サーモン、鶏レバー油、赤レンズ豆、グリンピース、緑レンズ豆、日干しアルファルファ、ヤムイモ、えんどう豆繊維、ひよこ豆、カボチャ、バターナッツスクワッシュ、ホウレン草、ニンジン、レッドデリシャスアップル、バートレット梨、クランベリー、ブルーベリー、昆布、甘草、アンジェリカルート、コロハ、マリーゴールドフラワー、スイートフェンネル、ペパーミントリーフ、カモミール、タンポポ、サマーセイボリー、ローズマリー、ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ナイアシン、リボフラビン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、亜鉛、鉄、マンガン、銅、セレン、発酵乾燥腸球菌フェシウム

オリジンは他の安全なドッグフードと比較しても割と規模が大きい会社です。

他の無添加ドッグフードと比較すると、原材料の種類が沢山ありますが危険そうなものはありません。

ホームページにも

化学的な保存料は一切使われていません。

と記載してあります。

アカナ

鶏肉ミール、スチールカットオーツ、骨抜き鶏肉、丸ごとジャガイモ、えんどう豆、鶏肉脂肪、全卵、骨抜きカレイ、日干しアルファルファ、鶏レバー、ニシン 油、えんどう豆繊維、丸ごとリンゴ、丸ごと梨、サツマイモ、カボチャ、バターナッツスクワッシュ、パースニップ、ニンジン、ホウレン草、クランベリー、ブルーベリー、昆布、チコリー根、ジュニパーベリー、アンジェリカルート、マリゴールドフラワー、スイートフェンネル、ペパーミントリーフ、ラベンダー、プレミアムビタミン類とミネラル類

オリジンとアカナは同じドッグフードメーカーで作られています。

ですのでオリジン同様、アカナにも

化学的な保存料は一切使われていません。

とホームページに記載されています。

マザープラス

鶏肉、玄米、小麦粉、大根葉、大麦、魚、菜種油、ごぼう、にんじん、しいたけ、キャベツ、ハト麦、もちあわ、もちきび、玄ソバ、白菜、高菜、大豆、とうもろこし、パセリ、青じそ、昆布、ビール酵母、発酵調味液、ミネラル類(カルシウム、カリウム、亜鉛、鉄、銅)、ビタミン類(B12、E、A、D、B2)

マザープラスとグリーンプラスを作っているアニマル・ワンは無添加無着色、保存料の不使用と徹底した無添加を目指しています。

ミネラル、ビタミンもあくまで栄養補助として加えられています。

原材料、添加物へのこだわりは他の無添加ドッグフードと比較しても強くてお勧めです。

グリーンプラス

鶏肉・小麦粉・雑穀(大麦・玄米・はと麦・もちあわ・もちきび・玄ソバ・とうもろこし・大豆)・米ぬか・あご・かつお・野菜(大根葉・にんじん・ごぼう・キャベツ・白菜・高菜・パセリ・青じそ)・菜種油・発酵調味液・卵殻カルシウム

グリーンプラスはマザープラスよりも価格を抑え、より買いやすくするために作られました。

ですので栄養補助的な添加物も入っていません。

まとめ

各ドッグフードともそれぞれ少しずつ理念が違うため完全無添加のドッグフードもあれば、栄養補助的にビタミン類が使われているドッグフードもあります。

ビタミンDやEはある程度の保存効果があるため、添加されていると言う話もありますのでどう判断するかは飼い主さん次第でもあります。

ドッグフードそのものが保存食なので、ある程度は仕方がない事ところではありますが。

それでも一般に出回っているドッグフードと比較すれば安全性にかなりの差があります。

ホームセンターでドッグフードを買っている飼い主さんは、今使っているドッグフードとこれらのドッグフードの原材料を、ぜひ比較してみてください。

 

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