ドッグフードの量と回数は?

安心なドッグフードの選び方

安全・危険、ドッグフードについて様々な角度から検証しています。

ドッグフードの量と回数は?

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ドッグフードは一日のどれくらいの量と回数を与えたらよいのでしょうか?

近頃では犬の肥満が問題になっています。

犬の体は効率よく走れるようになっていますから、運動でのダイエットは難しく主に食事でのダイエットが中心になります。

ミニチュア・ダックスフンドやコーギーは肥満になってしまうと椎間板ヘルニアになってしまう確率が高くなるので肥満には特に注意が必要です。

ドッグフードの量について

犬に必要なドッグフードの量は?

ドッグフードの場合、各ドッグフードによってカロリーや栄養価が違います。

ですのでドッグフードにより与える量が異なってきます。

各ドッグフードで給与量が決まっているので、それぞれの給与量をしっかりと守るようにしましょう。

袋からお皿に直接、目分量で入れてはいけません。

最初は計量カップに入れ、はかりで重さをきっちりと計量しカップに印をつけておきましょう。

計量した量では物足りなそう。おかわりをあげると喜んで食べるのでもっと多く与えた方が良いのでは?

犬はその昔狩りをしていた時、1週間も獲物にありつけないことが普通にありました。

今でもその習性が残っていて、

「食べられるときは、できるだけたくさん食べておこう」

と考えているので、与えれば与えただけ食べてしまいます。

その結果、肥満になってしまうので食事の制限は飼い主が責任をもって行いましょう。

おやつを与えた場合のドッグフードの量は?

ドッグフードは総合栄養食としてドッグフードだけで栄養がまかなえるように作られています。

ドッグフードを与える量も綿密に計算されているので、おやつを与えた場合はその分食事の量から差し引くようにしましょう。

また、犬はおやつを基本的に必要としません。

ドッグフードを与える回数について

ドッグフードを一日に与える回数は?

ドッグフードに限らず、朝と夕方に一日2回、食事を与えている飼い主さんが多いかもしれませんが、成犬のごはんは1日1回で十分です

野生の犬の場合は、三日も獲物にありつけないことは良くある事だし、時には1週間も何も食べられないときだってあります。

いろいろなドッグフードの給与量を見てみても必ず「1日に必要な給与量」と書いてあります。

2回に分けても構いませんが、何かと忙しい方は1回で1日分の給与量を与えれば十分です。

ドッグフードを与える時間は?

1食の場合はいつでも構いません。

朝か昼か夜の大体決まった時間に与えます。

2食の場合は朝と夕に時間を空けて与えます。

ここで2つしつけの面でのルールがあります。

まず一つ目は

家族の食事が終わってから、犬に食事を与える

犬は上下関係で立場を判断します。

人間側の都合で「先にワンちゃんのごはんを済ませちゃお」と家族より先にご飯を与えていたとします。

犬はボスから獲物を食べるので

「俺がボスだから先に食べるんだな」

と考え、「自分がリーダーだ」と考えるようになってしまいます。

「家族なんだから一緒に食べたい」と考えるのも人間の勝手な都合です。

ドッグフードを与える時間を一定にしてはいけない

人間の場合、規則正しい時間に食事をとるのが良いとされていますから、犬にも決まった時間に食事を与えがち。

散歩にも言える事なのですが、犬は記憶力が良く、決まった時間に同じ行動を繰り返していると習慣化して、その習慣が行われないとストレスになって催促するようになります。

つまり、散歩や食事をいつも一定の時間にしていると

「おい!ごはんの時間だぞ!いつも決まってこの時間じゃないか!」

こんな風に考えてしまいます。

人間側の生活にリズムがあるのでずらすことは難しいかもしれませんが、散歩にしろご飯にしろ、いつも同じ時間である必要はありません。

むしろしつけの面では、わざと時間をずらした方が良いのです。

 

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