無添加・国産の安心安全なドッグフードの選び方

安心なドッグフードの選び方

安全・危険、ドッグフードについて様々な角度から検証しています。

買ってはいけないドッグフードの見分け方

読了までの目安時間:約 8分

買ってはいけないドッグフードの選び方

2007年にメラミン事件と言うドッグフードを食べたペットが大量に死んでしまうと言う事件が起きてから、ドッグフードへの安全性に疑問を持った方も多いと思います。

最近ではより良いペットフードを探し求める飼い主さんのことをペットフードジプシーと言ったりします。

愛犬のために安心・安全な食べ物を探すことは良いことなのに「ジプシー」と言われるとなんだか彷徨っているような印象を得ます。

インターネットの情報も沢山あって、「いったいどれを選んだら良いかわからない!」と悩んでおられる方もいらっしゃると思います。

では、どうやって安心・安全なドッグフードを選んだら良いのか考えてみましょう。

ドッグフードにはどんな種類がありますか?

まず、ドッグフードには4つのタイプがあります。

・ドライフード

製品水分10%程度以下のフード。

いわゆる一般的なドッグフード。

カビの発生を抑えるために水分量を少なくしてあります。

ソフトドライフード

製品水分25~35%程度のフード。

ドライフードと製造工程が同じ。

品質保持の為に酸や防カビ剤等の添加物を使用。

水分保持のために湿潤調整剤を使用します。

・セミモイストフード

製品水分25~35%程度のフード。

水分量はソフトドライと同じ。

製造工程に乾燥がない。

品質保持の為に酸や防カビ剤等の添加物を使用。

水分保持のために湿潤調整剤を使用します。

・ウエットフード

製品水分75%程度のフード。

缶詰やレトルトタイプのもの。

一番一般的なのはドライタイプのドッグフードです。

輸送コストを抑えるためや長期保存できるように水分をできるだけ抜いて乾燥させてあります。

ソフトドライフード、セミモイストフードはいわゆる半生タイプです。

半生タイプにも水分保持のための湿潤調整剤が使われているので安全ではありません。

プレミアムフードとはなんですか?

通常タイプのドッグフードをエコノミーフード

高価格のドッグフードをプレミアムフード

と言います。

量販店では通常タイプのドッグフードとは別の棚にプレミアム・フードというドッグフードが並んでいます。

価格は通常タイプの10倍近くします。

そして、このサイトで紹介しているような人が食べられる原料を使い、添加物を可能な限り減らしている良質なドッグフードですが、特にジャンル分けされるような名前はついていません。

スペシャルフードと呼ばれる場合があります。

プレミアムフードは安全なの?

値段が高いからプレミアムフードは安全かと言えば残念ながらそういうわけではありません。

さすがにエコノミーフードのように肉骨粉ではないですが内臓などのくず肉が使われています。

例えば頬の肉は1キロ200円します。

ペットフードは乾燥させ水分を飛ばしてしまうので、だいたい7倍の量が必要になります。

肉だけの原価が単純に計算して1400円。

これでは利益にならないので顔の肉の10分の1の値段の内臓の肉などが使われています。

さらにここに流通のコストまでどっしりと上乗せさせられますから、いったいどんな原料が使われているかとても疑問です。

価格による違いは何が違うのですか?

原材料の質によって価格が上がります。

安いドッグフードほど粗悪な原材料が使われていると考えて良いと思います。

粗悪な原料を使い、添加物を沢山使えばそれだけコストを下げられますから

安価ですが危険性の高いドッグフードになります。

エコノミーフード

肉骨粉、トウモロコシの皮や芯、小麦の絞りカス、ビートパルプの絞りカス。

長期の輸送、保存ができるようにありとあらゆる添加物が入っています。

10kg1000円のドッグフードは何の安全性も保障されていないと言っても良いでしょう。

食べてもすぐには犬の健康に害はないが、何年か継続して食べ続けた場合は何らかの疾患になる可能性は高いです。

一番安いもので1キロ100円ほど。

プレミアムフード

エコノミーフードよりは幾分もともな原料が使われているようです。やはり常温での長期保存ができるように添加物が使われています。

価格は1キロ1000円ほどです。

無添加フード

人が食べられる原料を使い、無添加または可能な限り添加物の使用を抑えてあるドッグフード。

1キロ1500円から2000円ほど。

まともな原料を使用しているので高いのではなくて、適正な価格。

インターネットで販売されているドッグフードはどうして高いのですか?

最近ではインターネットでもドッグフードが購入できるようになりました。

中には一般に流通しているエコノミーフードの20倍近い価格のドッグフードもあります。

このサイトで紹介している良質のドッグフードも1キロ2000円ほどするドッグフードが多いです。

なぜ、こんな価格になるかと言うと主に

人が食べても問題ない原料から作られているからです。

そして添加物を極力減らしている、もしくは無添加のドッグフードが多いため保存期間が短いです。

では

良質のドッグフードの価格が高いのでしょうか?

実は全くそんなことは無くあくまで適正な価格です。

むしろ、インターネットを通して販売者と購入者が直結できるので流通のコストがかかっていない分、価格も抑えられています。

高く感じるのはエコノミーフードが安すぎるからです。

何を基準に選んだら良いですか?

大きく分けて2つ、気にかけてほしいポイントがあります。

  • 人が食べられるレベルの原材料が使われている
  • 添加物の使用をできる限り控えてる

できれば人が食べても問題ないレベルの原材料が使われていることが望ましいです。

各ドッグフードのホームページをチェックすれば情報が得られます。

いくら良質なドッグフードでも加工品である以上、ある程度の保存効果を発揮するためにビタミンEなどの保存料を使うことはあります。

 

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