危険なドッグフードの見分け方3 肉の原材料表記を見よう

安心なドッグフードの選び方

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危険なドッグフードの見分け方3 肉の原材料表記を見よう

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危険なドッグフードを見分けるには原材料表記をチェックする必要があります。

まず一番初めにチェックするのは原材料表記の中でも、一番最後に記載してある化学物質です。

危険なドッグフードの見分け方として、化学物質の次に確かめなければならないのは「肉」です。

現在のドッグフードはAAFCOの栄養基準で作られていることが多く、「犬は肉食なので動物性たんぱくを沢山必要としている」と言う考え方が主流になっています。

ですので鶏肉、牛肉といった肉が主原料に使われているドッグフードが大半です。

危険なドッグフードの見分け方 肉の原価

危険なドッグフードには危険な肉の原材料が使われていることが多く注意が必要です。

一般的に1kgのお肉を作るのに10倍の穀物が必要と言われています。

さらにドライタイプのドッグフードは乾燥させるので7倍の肉を必要とします。

ですので1キロのドッグフードに50%動物性たんぱく質を使ったドッグフードを作ろうと思えば3.5キロの肉が必要ると言う事です。

ちなみに通常人間が食べる肉は100グラム200円はしますよね。

危険なドッグフードにはきわめて安価な肉が使われます。

例えば頬の肉は1キロ200円

1kgのドッグフードを作るのに3.5kg必要ですから肉の原価だけで700円です。

これでは高すぎるので1キロ20円ほどの内臓を使います。

これで1kgの肉のコストが70円。

一般的なプレミアムフードにも内臓が使われていると言われています。

プレミアムフードもしっかりと調べないと危険なドッグフードである場合があります。

危険なドッグフードの見分け方 肉類の表記について

危険なドッグフードを見分けるのに化学添加物の次にチェックしたいのは肉の原料

サンプルで見てみましょう。

(これは実在しないドッグフードのサンプルです)

原材料 : チキン(鶏副産物)、家禽(副産物)肉類(チキンミール、牛肉粉、豚肉粉、チキンレバーパウダー)、トウモロコシ粉、粗びきコムギ、動物性脂肪、粗びきオオムギ、乾燥ビートパルプ(糖質除去)、 粗びきグレインソルガム、天然鶏エキス、乾燥卵、発酵用乾燥酵母、フィッシュオイル、亜麻仁、乾燥りんご(果汁除去)、乾燥にんじん、乾燥グリーンピー ス、乾燥ほうれん草、乾燥トマト、食塩、フラクトオリゴ糖、DL-メチオニン、L-リジン、L-チロシン、ポリリン酸ナトリウム、全卵粉、タウリン、L- カルニチン、ミネラル類(Cl、Na、 K、Ca、Mg、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(E、コリン、C、パントテン酸カルシウム、B6、ナイアシン、葉酸、B1、A、B2、 ビオチン、B12、D3)、保存料(ソルビン酸カリウム)着色料(赤102、青2、黄4、黄5、二酸化チタン)酸化防止剤(BHA)

このように主に一番先頭に記載されています。

先に結論から言ってしまえば価格が安いドッグフードほど危険なんですけどね。

副産物

副産物とは人用に加工された肉の残りです。

内臓、皮、歯、目など人が食べられない部分です。

ミール、粉、パウダー

次にミール、粉、パウダーは副産物同様、人用に加工された肉の残りを粉砕、加熱、圧縮してレンダリングしたものです。

いわゆる肉骨粉です。

危険なドッグフードには良く使われています。

このように副産物や粉と表記されていた場合、レンダリングされた肉が使われています。

ただ、それすらも表記されていないドッグフードもありますから注意が必要です。

危険なドッグフードの見分け方 肉類の表記だけではわからない

残念ながら原材料の表記だけでは肉の品質までは分かりません。

例えば「肉類(チキン、ビーフ)」とだけ表記してある場合も少なくありません。

肉の原材料については原材料の表記からだけでは判断できないことになります。

ほとんどの場合、価格が安い(もしくは価格に比例して)、危険なドッグフードと思って間違いありませんが、、、。

ですので肉の品質については各メーカーのホームページを見て、どんな肉が使われているか調べる必要があります。

 

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