危険なドッグフードの見分け方3 穀物、野菜の原材料表記

安心なドッグフードの選び方

安全・危険、ドッグフードについて様々な角度から検証しています。

危険なドッグフードの見分け方4 穀物、野菜の原材料表記

読了までの目安時間:約 5分

これまで危険なドッグフードを見分けるのに

  1. 添加物
  2. 肉の品質

についてみてきました。

次に危険なドッグフードを見分けるのは穀物、野菜の原材料です。

ではサンプルを見てみましょう。

原材料 : チキン(鶏副産物)、家禽(副産物)、肉類(チキンミール、牛肉粉、豚肉粉、チキンレバーパウダー)、 トウモロコシ粉、粗びきコムギ、動物性脂肪、粗びきオオムギ、乾燥ビートパルプ(糖質除去)、 粗びきグレインソルガム、天然鶏エキス、乾燥卵、発酵用乾燥酵母、フィッシュオイル、亜麻仁、乾燥りんご(果汁除去)、乾燥にんじん、乾燥グリーンピー ス、乾燥ほうれん草、乾燥トマト、食塩、フラクトオリゴ糖、DL-メチオニン、L-リジン、L-チロシン、ポリリン酸ナトリウム、全卵粉、タウリン、L- カルニチン、ミネラル類(Cl、Na、 K、Ca、Mg、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(E、コリン、C、パントテン酸カルシウム、B6、ナイアシン、葉酸、B1、A、B2、 ビオチン、B12、D3)、保存料(ソルビン酸カリウム)着色料(赤102、青2、黄4、黄5、二酸化チタン)酸化防止剤(BHA)

ドッグフードの原材料は使われている割合の多い順に掲載されていてす、ほとんどのドッグフードの場合、肉類が一番先頭に記載されています。

つぎに穀類、野菜類の順番で記載されています。

パッと見て赤字の原材料で危険だなと思えるのは動物性油脂

穀物、野菜ではありませんが動物性油脂が入っているのは危険なドッグフードです。

動物性油脂は肉骨粉を作る際に出る油分です。

酸化が早く質が劣化しやすいので酸化防止剤が使われます。

原材料を作り時点で酸化防止剤が使われていますがキャリーオーバー扱いになります。

次に危険なドッグフードに多く入っているのはビートパルプです。

ビートは大根、パルプは繊維です。

砂糖大根を酸性の薬品で糖分を取り出し、その残った繊維をドッグフードに増量剤として加えます。

犬は繊維を上手く消化できないだけでなく、非常に強い残留した薬品を一緒に体に取り込むことになります。

危険なドッグフードの見分け方 穀類、野菜類について

他の穀物、野菜類の原材料の質は原材料表記を見るだけでは分かりません。

トウモロコシと書いてあっても皮や芯が使われていると言われていたり、大豆には油を搾った後のカスが使われていると言われています。

この辺りはグレーで確かめようがありません。

やはりメーカーのホームページを見てどんな原材料が使われているかはっきり提示してあるドッグフードを選び、危険なドッグフードを見分けましょう。

安いドッグフードほど「愛犬の健康を第一に」「長年の研究によって」などイメージを良くするような表現がありますが、非常に抽象的であいまいです。

原材料の写真や品質についての説明は一切ありません。

どこで育てられ、どの部分を、どのように加工している

と具体的に説明しているドッグフードを選んでください。

まともな原材料を使えば品質に比例して価格が高くなります。残念ですが安くて安全な夢のようなドッグフードはありません。

まとめ

本当は穀類や野菜類を見るまでもなく、酸化防止剤や着色料が使われている時点でそのドッグフードは危険です。

肉類に粉や副産物が入っていればもう完全に危険なドッグフードです。

穀物や野菜類を見るまでもありません。

反対に酸化防止剤を使っていなくて肉もまともなものが使われていれば穀物や野菜類にもまともな原材料が使われていると考えて良いと思います。

ドッグフードメーカーは大別すれば

愛犬の健康に目が向いているか

企業の利益のみに無が向いているか

の2つに分かれます。

原材料を見れば簡単に危険なドッグフード見分けられます。

 

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