危険なドッグフードの見分け方2 化学物質の表記を確認しよう

安心なドッグフードの選び方

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危険なドッグフードの見分け方2 化学物質の表記を確認しよう

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危険なドッグフードの見分け方

前回の記事では「原材料の表記をチェックしよう」と書きました。

では原材料の表記のなかで、一番最初にどこを見れば危険なドッグフードを見分けられるのでしょうか?

危険なドッグフードの見分け方3化学添加物を避けよう

まず何と言っても一番避けたいのは化学物質の添加物です。

主に保存料、着色料、酸化防止剤です。

危険なドッグフードを見分けるには原材料表記の一番最後の部分を見ます。

そこを見れば着色料・保存料・酸化防止剤が使われているかどうか確認することができます。

サンプルを見てみましょう。

(これはサンプルなので実在しないドッグフードです)

原材料 : チキン(鶏副産物および正肉)、トウモロコシ粉、粗びきコムギ、動物性脂肪、家禽(副産物および正肉)、粗びきオオムギ、乾燥ビートパルプ(糖質除去)、 粗びきグレインソルガム、天然鶏エキス、乾燥卵、発酵用乾燥酵母、フィッシュオイル、亜麻仁、乾燥りんご(果汁除去)、乾燥にんじん、乾燥グリーンピー ス、乾燥ほうれん草、乾燥トマト、食塩、フラクトオリゴ糖、DL-メチオニン、L-リジン、L-チロシン、ポリリン酸ナトリウム、全卵粉、タウリン、L- カルニチン、ミネラル類(Cl、Na、 K、Ca、Mg、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(E、コリン、C、パントテン酸カルシウム、B6、ナイアシン、葉酸、B1、A、B2、 ビオチン、B12、D3)、保存料(ソルビン酸カリウム)着色料(赤102、青2、黄4、黄5、二酸化チタン)酸化防止剤(BHA)

赤文字の部分が絶対に避けたい添加物です。

危険なドッグフードの見分け方として一番大切なのは原材料表記の一番最後の部分を確認する事です。

保存料の量と価格は比例している

ドッグフードで一番危険なのは化学的な添加物です。

保存料と酸化防止剤は長期保存するために使われます。

長期保存ができればそれだけコストが抑えられますから、安いドッグフードにより多く使われます。

保存料の量と価格は比例していると言っていいくらいです。

ホームセンターに行ったときにいろいろと見てみてください。

安いドッグフードにより保存料が使われているのがお分かりになると思います。

保存料の入ったドッグフードは危険なのですが、その分価格を安くできると言うメリットがあります。

保存料や酸化防止剤は体に害を及ぼす可能性が高い物質であることが指摘されています。

安い、楽を取れば愛犬が病気になるリスクも一緒に取っていると思えば分かりやすいと思います。

着色料に意味はない

着色料はドッグフードの色をきれいに見せるために使いますが、犬はそこまで細かい色を見分ける事ができません。

あくまで人間が見た時に良く見えるようにして購買意欲を高めるために添加します。

犬にとって百害あって一利なしです。

着色料を使用していると言う事は、その企業が愛犬の健康のためではなく、お金儲けに目が向いていることがはっきりわかります。

これも簡単な危険なドッグフードの見分け方の一つです。

まとめ

危険なドッグフードを見分けるのに、一番避けたいのは化学添加物です。

ただ、保存料や酸化防止剤は危険ですが価格を抑えると言うメリットもあります。

(着色料には何のメリットもありません)

そして価格と危険性が比例しているのは、しょうがない事実です。

お金を惜しんで危険なドッグフードを与えるか

お金を惜しまず安全なドッグフードを与えるか

もちろんお財布事情もありますから、あとは飼い主の判断によると思います。

 

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