ドッグフードに使われている肉の品質に気をつけましょう

安心なドッグフードの選び方

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ドッグフードに使われている肉の品質に気をつけましょう

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残念ながらほとんどのドッグフードは言わば、産業廃棄物に化学物質を加えたものと言ってもいいほどの残念な状況です。

しかし近年、極一部ですがまじめにペットの事を考えて作られたドッグフードが誕生しているのも事実です。

もちろん価格的には既存のドッグフードよりは高くなります。

しかしそれは既存のドッグフードがどのようにして作られているかを考えれば、納得できるものであると思います。

肉が大事

肉は犬にとって最も大事な栄養素であることは、現時点では間違いないようです。

であるならば、どんな肉がどのくらい入っているかが一番大事になってきます。

良い肉を沢山使えばそれだけコストがかかりますから、メーカーが一番真っ先にアピールしたいポイントです。

人用グレードの肉を使用しているか?

ほとんどの場合、無料同然(もっと言えば廃棄にお金がかかる)の皮、骨、内臓など本来、廃棄されるべき部位をレンダリングして使用します。

ですから、人用グレードなどの肉を使う場合はそれだけでかなりのコストになります。

と言うことは良い品質の肉を使用しているメーカーはアピールしないわけがありません。

せっかく良い材料を使用しているのだから、アピールしなければ損ですよねw。

ホームページや商品の詳細が書いてあるページで必ず訴えているはずですからチェックしてみてください。

人用グレードを使用していない場合も、何かしら肉にこだわった理由が書かれているはずです。

肉が入っている割合を明記してあるか?

安価なドッグフードは小麦グルテンやトウモロコシ、穀類などが多く使われます。

肉類よりもコストがかからないからです

犬は植物性たんぱく質の消化が苦手なので穀類が多く使われているドッグフードだと消化器官に負担をかけてしまいます。

ただ、穀類が全く不必要かどうかは良くわかっていません。

「穀類が入っているドッグフードを与えたい」と考える飼い主さんがいるのは自然です。

なので穀類が入っている事自体は良いと思います。

ただ飼い主さんによって

肉100%のドッグフードを与えたいのか、

肉60%穀類20%野菜20%のドッグフードを与えたいのか

選びたいところです。

この割合が明記してあることが良いドッグフード選びのポイントになります。

レンダリングされた肉を使っていないか?

レンダリングとは家畜の廃棄物を加熱・圧縮して粉上にしたものです。

BSE(狂牛病)で問題になった肉骨粉です。

人が食べる家畜(牛)への使用は禁止されていますが、犬が食べるドッグフードへの使用は黙認されています。

原材料表記に肉類などあいまいな表記がされている場合は注意してください。

肉粉はつまりレンダリングされた肉骨粉です。

メーカーのホームページをチェックして調べてみましょう。

肉骨粉を使用しているか、または良質な原料を使っているか必ず明記されているはずです。

心配な場合は電話して聞いてみても良いと思います。

丁寧なメーカーはちゃんと答えてくれると思います。

動物性油脂を使用していないか?

動物性油脂は家畜の廃棄物をレンダリングする際にでる油分のことです。

油脂は酸化しやすいため大量の酸化防止剤を使用します。

特にBHA、BHT、エトキシキンはペットフード安全法でも使用が認められていますが、人が食べる物に関しては使用が禁止されています。

上記3つでなくても酸化防止剤は入っていない方が良い事には変わりないと思います。

 

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