ドッグフードの怖いうわさ 実は中身は一緒?

安心なドッグフードの選び方

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ドッグフードの怖いうわさ 実は中身は一緒?

読了までの目安時間:約 4分

量販店に行くと実に様々なドッグフードがあります。

内容量や価格帯も様々で

「どれを選んでよいか分からなくなってしまう?」

なんてことはありませんか?

最近では法的な表示義務があるため、しっかりと原材料、原産国などが表記され判断基準の一つとして確認できることができます。

しかしよくよくパッケージを見てみると原産国に

  • アメリカ
  • タイ
  • オーストラリア
  • オランダ

などと書かれていませんか?

「あれ?パッケージが日本語で書かれているんだから、日本で作られているのではないの?」

と勘違いしてしまいます。

ドッグフードの原料がどこからきているか調べていくと少し驚きの事実に行き当たります。

その実態とは?

中身は一緒?

量販店に行くと実に沢山のドッグフードが並んでいます。

愛犬の事を考え一生懸命比較する方もいれば、価格を比較して購入する方もいると思います。

しかし、

パッケージが違うだけで中身は一緒です

と言われたらどう思いますか?

たった4社が作っている?

実に沢山のペットフードメーカーがありますが、世界に流通している70~80%のペットフードがたった4社が製造しています。

この4社が一括で大量の原料を仕入れます。

この大手4社に属する関連企業が少しずつ配合を変えて販売していることになります。

今まで一生懸命選んでいたのはなんだったんだ!っ言いたくなります。

メラミンが混入していたのはこの大手製造会社

メラミン混入事件を起こした製造会社は当時99銘柄、6000万個のペットフードを自主回収しました。

銘柄と言われると1つの会社が製造し販売している銘柄を指しているように思ってしまいますが、世界のペットフードの上位20社はこの製造会社が作っているペットフードです

ここでメラミン事件の際回収された銘柄を記述することは避けますが、日本でもメジャーな銘柄が沢山あります。

と言うよりかメジャーな銘柄ばかりです

国産表記の裏側

では国産と表記されている場合はどうでしょうか?

ペットフード安全法には表示義務の一つとして原産国名があります。

原産国名 最終加工工程を完了した国を表示します。なお包装、詰め合わせの作業は最終加工工程には含まれません

とあります。

つまりは国産と表記してあっても国内産の原料は使われていない場合がほとんどです。

国産の原料を使っている場合は「国内産原料100%使用」など表記してあるはずなのでチェックしてみてください。

ほとんどの場合、加工された原料を輸入して、ちょこっと機械で混ぜ合わせ「国産」と表記して販売しています。

同じ原料が使われている

原産国がアメリカ、タイ、オーストラリアであっても、原料は世界各地から集められます。

  • 牛、チキン アメリカ
  • 牛、羊 オーストラリア
  • 穀類 中国

と言った感じです。

原料は各国で輸送しやすいように加工され、海を渡り、集められ、加工し、そしてまた世界各地に輸出されます。

原料の時点で日本に輸入して”最終”加工されたものが国産となります。

つまり原料は大手4社が70%~80%独占していて、ほとんど同じものが使用されているのです。

 

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