ドッグフードのメリットとは?

安心なドッグフードの選び方

安全・危険、ドッグフードについて様々な角度から検証しています。

ドッグフードのメリットとは?

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ドッグフードを利用するメリットはなんでしょうか?

1960年。

日本にドッグフードが生まれた年です。

それまでは日本にドッグフードはありませんでしたから、1960年以前は100%飼い主が手作りして犬に餌を与えていたことになります。

当時は手作りと言う感覚はなく、残り物を餌として与えていました。

しかし現在ではほぼ100%といっていいくらいの飼い主さんがドッグフードを利用しています。

いつの間にか

犬のごはん=ドッグフード

が当たり前になってしまいました。

この短期間にここまで普及したドッグフードのメリットとはなんでしょうか?

なぜここまで多くの飼い主さんが、手作りをやめ、ドッグフード(しかもドライタイプ)を与えるのが当たり前と思うようになったのでしょうか?

ドッグフードを利用するメリットとデメリットを整理することで、理由がはっきりするかもしれません。

まずはドッグフードのメリットから考えてみましょう。

ドッグフードを利用するメリット

価格が安い

ドッグフード最大のメリットは何と言っても信じられないくらいの価格の安さ。

12kg入り2400円のドッグフードを買ったとします。

1kg当り200円ですから、1日当りの給与量が50gだったとしたら1日当りの食費は10円。

1日の食費がたったの10円です。

「犬には沢山のたんぱく質が必要」と言っておきながら、この価格。

とても信じられないような価格です。

ドッグフードの最大のメリットはやはり価格の安さです。

腐らない、カビが生えない

大半のドッグフードは開封後、常温保存でもなぜか腐りません。

常温、しかも紙袋で保存されているのに賞味期限は2年あります。

12kgのドッグフードを一度購入すると8か月間持つことになります。

買い物の手間も無く、保存も楽です。

常温で保存できることは消費者だけでなく販売側の輸送や保管にもメリットがあります。

準備が簡単

ドッグフードに計量カップを入れて、ボウルに開けるだけ。

10秒もあれば済んでしまいます。

一人暮らしでペットを飼っている飼い主や、共働きの飼い主さんにしてみれば、自分のごはんの準備の時間さえも取れない場合もありますから、「ガラガラポン」で済んでしまうドッグフードはとてもメリットがあります。

室内犬の場合はドライタイプのドッグフードがこぼれても床にコロコロと転がるだけで汚れませんし。

栄養が計算されている

大半のドッグフードには総合栄養食と書いてあります。

総合栄養食とは水とそのドッグフードだけで健康を維持し続けられる食品の事です。

これもドッグフードの大事なメリット。

また犬はもともと肉食で現在は雑食化しています。

いまだに犬の理想的な栄養が良くわかっていないことが手作りごはんを遠ざけている理由の一つです。

「今日は何にしようか?」

「あ~、今日冷蔵庫に肉がなかったな。愛犬のためにスーパーで買っていかなきゃ」

と頭を悩ませる必要もありません。

ドッグフードが定着した理由

犬のごはん=ドッグフード

はもはや常識となっていて、この事を疑う事すらしない人が多いのかもしれません。

ドッグフードが無い時代では犬のごはんを作るのは当たり前で、わざわざ「手作りごはん」なんて言い方はしなかったはずです。

いままでの常識を変えてしまうほどに、ドッグフードが定着したのは上にあげたメリットが大きいと思います。

つまりは

簡単便利、しかも安い

に尽きるのではないでしょうか?

安全性は2の次、3の次になり、利便性や安さだけが求められた結果、今のドッグフード事情があるのではないでしょうか?

ただし、メリットを求める分デメリットもあります。

 

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