犬のプレミアムフードについて

安心なドッグフードの選び方

安全・危険、ドッグフードについて様々な角度から検証しています。

犬のプレミアムフードについて

読了までの目安時間:約 4分

近頃、大型の量販店に行くと通常のドッグフードの棚のほかに、プレミアムフードというドッグフードのコーナーを見かけるようになりました。

価格は通常のドッグフードのなんと約10倍!

犬のプレミアムフードはいつ頃できたのでしょうか?

本当に価格に見合った価値はあるのでしょうか?

犬のプレミアムフードについて調べてみました。

犬のプレミアムフードの誕生

1960年、日本で初のドッグフードが誕生しました。

その頃はまだまだドッグフードは珍しく一気に広まりはしませんでした。

それでも徐々に広まり1990年代にはドライタイプのドッグフードが定着していきます。

ただ、ドッグフードの定着に比例して、アレルギーや循環器系の疾患などの病気が増えていきました。

その頃からドッグフードの安全性が疑問視されるようになり、そこに目を付けた?メーカーが2000年頃から、プレミアムフードと言われる、1キログラム1000円を超えるようなドッグフードを販売するようになりました。

「飼い犬」から「家族」へ価値観が変化したことも要因の一つかもしれません。

いまだに1キロ100円ほどのドッグフードも売られていますから、安いドッグフードとプレミアムフードの価格差はなんと10倍!

ちょっと常識では考えられないような価格ですね。

種類が増えたドッグフード

プレミアムフードの登場の他にもさまざまな種類のフードが登場してきました。

  • 年齢別
  • 犬種別
  • 病気別
  • ダイエット用

例えば年齢別ですが、子犬用、 成犬用、老犬用などありますが犬が食べる物は年齢によってほとんど変わりません。

このように種類があれば販売店の棚を3列取れるので、場所を獲得できるのです。

消費者としても「そこまで研究されているなら安心だ」と思ってしまいます。

こういった企業側の戦略である事を知っておきましょう。

プレミアムフードは本当に安全なの?

プレミアムフードの本当に安全なものなのでしょうか?

通常のドッグフードよりも良い素材を使っていることは思いますが、本当かどうか調べる術がありません。

極端な話、安い商品の袋を詰替えただけだとしても確かめようがないのです。

プレミアムフードの原産国を見ると海外製の物が多いですよね。

どんな材料が使われているか?

どんな工程で作られているか?

製造業者以外はわからないのです。

「価格が高いから安心・安全」と言うのは危険かもしれません。

ただし、

最近の傾向として一部のメーカーですが、

「愛犬に本当に安全で理想的なドッグフードを提供したい」

と言う理念のもとドッグフードの生産をしているメーカーもあります。

なんとなく値段で決めてしまいがちですが、しっかりと調べることが必要です。

 

タグ :

ドッグフードの基礎用語   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
TOPへ戻る