ドッグフードの基礎用語

安心なドッグフードの選び方

安全・危険、ドッグフードについて様々な角度から検証しています。

ドッグフードの基礎用語

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私たちが普段何気なく与えているドッグフード。

いったいどんな基準や法律によって守られているのでしょうか?

飼い主なら知っておきたい、ドッグフードに関する用語を集めてみました。

AAFCO

The Association of American Feed Control Officials

アフコまたはアアフコと読みます。

日本語訳はアメリカ飼料検査官協会です。

AAFCOでは

ペットフードの栄養基準

ラベル表示などに関するガイドラインを設定

しています。

ただ、AAFCOは基準を設定しているだけで、実際に試験などを行うわけではありません。

ペットフード公正取引協議会

1974年10月に設立。

ペットフードの表示に関して規則を作り自主的な運営を目的として活動する任意団体。

現在68社が加盟していて、日本で販売されているペットフードの90%以上のシェアがあります。

よくパッケージに書かれている、原材料名、原産国、賞味期限などはこちらの機関の基準を元に記載されています。

ペットフード安全法

正式名称 愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律

通称 ペットフード安全法

2009年6月に施行。

2007年にアメリカで有害物質(メラミン)が混入されたペットフードにより沢山の犬、ねこが亡くなるという大惨事が起きてしまいました。

この商品が日本にも輸入されていたことが分かり、販売業者によって自主回収されました。

この事件をきっかけに日本でとなるペットフードの法律ができました。

4Dミート

Dead:死骸

Diseased:病気
Dying:死にかけ

Disabled:障害のある

安価のドッグフードに使われていると言われている4Dミート

場で処分されるはずの便が入ったままの腸なども表記上では肉扱いとなります。

 水分含有別種類

ドッグフードは大きく分けて水分含有量と製造工程により大きく4種類に分けられます。

・ドライフード

製品水分10%程度以下のフード。

いわゆる一般的なドッグフード。

カビの発生を抑えるために水分量を少なくしてあります。

ソフトドライフード

製品水分25~35%程度のフード。

ドライフードと製造工程が同じ。

品質保持の為に酸や防カビ剤等の添加物を使用。

水分保持のために湿潤調整剤を使用します。

ペットフード公正取引協議会にしっかりと記載されています。

・セミモイストフード

製品水分25~35%程度のフード。

水分量はソフトドライと同じ。

製造工程に乾燥がない。

品質保持の為に酸や防カビ剤等の添加物を使用。

水分保持のために湿潤調整剤を使用します。

ペットフード公正取引協議会にしっかりと記載されています。

・ウエットフード

製品水分75%程度のフード。

缶詰やレトルトタイプのもの。

殺菌のための過熱しか行っていないため一番安心。

 

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