量販店に流通するドッグフードの問題点

安心なドッグフードの選び方

安全・危険、ドッグフードについて様々な角度から検証しています。

量販店に流通するドッグフードの問題点

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全国犬猫飼育実態調査の購入チャネルによると、実に79%もの方が量販店やペットショップなどから購入しています。

近年、インターネットによる購入も増えていますが、インターネットで購入されている商品は大手製造メーカーによって作られたものがほとんどだと思います。

ペットフード公正取引協議会に加盟している製造会社と輸入業者で日本の売り上げの90%を占めています。

大半の飼い主がドッグフードを利用していることを鑑みても、ほとんどの方が大手有名ブランドのドッグフードを利用していることになります。

量販店に流通させると言うことは?

ドッグフードを大量に安く流通させようとすれば、必ずクリアしなければいけないポイントがあります。

まずはそこから考えてみましょう。

1長期の保存に耐えられなくてはいけない

製造、問屋、量販店と経由するため保存期間が長くなくてはいけません。

そのため沢山の保存料を使います。

2常温で保存できなくてはいけない

冷蔵でしか保存できないとなると、購入者の手に渡るまで、いったいどれだけのコストがかかるか分かりません。

そのため沢山の保存料を使います。

3中間でコストがかかる

インターネット登場以前の業界の常識は、川上、川中、川下と言われています。

川上は製造、川中が問屋、川下が販売店です。

この3か所が儲けるのが既存のドッグフードの仕組みです。
コストを下げるためさられ悪質な原料を使います。

4大量に製造しなければならない

コストを下げるため何十トンというような単位で製造することになります。

そうならば細やかな品質管理などできるでしょうか?

大きくなりすぎた製造会社

ここまで大きくなってしまえば、

コストを考えると国産原料は使えない

国内ではコストがかかるため海外で加工する

となってしまいます。

原料のコストを下げるため世界中から原料を集めます。

その際も劣化しないように保存料を使います。

添加に次ぐ添加。もうキリがありません。

現在のドッグフードメーカーはあまりに巨大になりすぎて身動きが取れなくなってしまっていると思います。

大量に流通しているドッグフードは?

ここまで巨大化したドッグフード。

いったい誰が最初から最後まで工程を見る事でしょうか?

現場で加工している働き手も、「この原料はどこから来ているのか?」まったくわからずに機械のスイッチを押していることでしょう。

どこでどれだけ保存料が使われているか分かりませんから、どんな化学変化が起きるかも全く想像がつきません。

そんなドッグフードを選ぶのも、避けるのも飼い主さんの判断に委ねられています。

 

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