ドッグフードの8つの疑問

安心なドッグフードの選び方

安全・危険、ドッグフードについて様々な角度から検証しています。

ドッグフードの8つの疑問

読了までの目安時間:約 7分

ドッグフードは安くて便利というメリットの裏に、沢山の疑問、謎を抱えています。

一度不信感を持ってしまうとドッグフードへの信頼が揺らいでしまうのではないでしょうか?

あなたがこうしてインターネットで調べているのも飼い犬への愛情の表れからかと思います。

  • ドッグフードは安全なのか?
  • 安全なドッグフードはないのか?
  • 無添加のドッグフードはないのか?

愛犬の健康への関心が高まる中、ここ数年では小さなメーカーが本当にまじめに犬の事を考えてドッグフードを作るようになってきました。

しかしまだ結構な価格がします。

この様な犬の健康を第一に考えて作られたドッグフードを知れば、いかに適正な価格である事が理解できると思います。

その前に一般に発売されているドッグフードへの疑問を整理してみましょう。

レンダリングされた肉骨粉が使用されているのではないか?

ドッグフードの疑問でもすぐに思いつくのが肉の原料の質です。

ペットフード安全法はレンダリングされた肉の使用を禁止していません。

あくまでドッグフードが人が食べられない部位を再利用する、家畜の飼料とすれば仕方がないことだとは思います。

防腐剤は使用されているのか?

ドッグフードの疑問で次に心配なのが酸化防止剤などの添加物です。

ペットフード安全法で基準以下の添加物の使用が認められています。

むしろペットフード安全法には

酸化による劣化防止のために酸化防止剤を使用されます

とはっきりと書いてあります。

ペットフード安全法の基準は安全なのか?

ペットフード安全法ができたことでドッグフードへの疑問が解消されたのでしょうか?

一応防腐剤などの基準値はあるので、即健康に悪影響を与えるようなフードは販売されなそうです。

人には使用できないエトキシキンなどの酸化防止剤の使用を認めています。

AAFCOの栄養基準は正しいのか?

ドッグフードのパッケージに書いてあるAAFCOと言う期間は何なのでしょうか?かなりの疑問です。

昨今のドッグフードの栄養の基準となっているAAFCO。

AAFCOの栄養値をクリアしていることが重要視されています。

獣医さんやドッグフードを作っている方の中には

「あんな数値デタラメだ!」

と仰っている方もいます。

絶対視しないほうが良さそうです。

総合栄養食と言う言葉は本当なのか?

ドッグフードは「それだけを与えていればずっと健康でいられる」という総合栄養食と言う言葉が使われています。

果たして本当なのかは疑問です。

メーカー側の言い分としては

AAFCOの基準をクリアしているから、ドッグフードだけを与えていれば問題ない

と言うことでしょうか。

しかし、穀類が多いドッグフードを食べて(しかも粗悪な穀類)、消化器に負担をかけ、病気になる犬が増えています。

「ドッグフードを与えるから病気になる」

と仰っている獣医さんもいます。

粗悪な材料を何度も加熱、加圧した食品に必要な栄養が含まれているか疑問です。

必要な数値を満たしていたとしても、そこに防腐剤、防カビ剤、発がん性が指摘され人用には禁止されている酸化防止剤を入れたものが総合栄養食と言えるか疑問です。

プレミアムフードは安全なのか?

量販店に行くと、通常の価格の10倍もするようなプレミアムフードが販売されています。

しかし機能性を訴えたものが多く、

原料や添加物の不使用を押し出したものが無いのが疑問です

犬種別、年齢別と言った種類は意味があるのか?

これには企業の戦略があります。

細かく分類することであたかも説得力があるように感じられます。

量販店で販売される際「ジュニア、ミドル、シニア」と3種類あれば棚に3列並べなければいけません。

そうすると1例よりもお客への訴求力が強くなります。

「そもそも犬が食べる物は年齢によってそれほど変わらない」

と言う意見もあります。

何度も加熱、加圧、粉砕されたものに栄養があるのか?

ドライフードは原料から製品になるまで何度も加工され、そのたびに保存料を添加します。

安価なドッグフードのほとんどが人用に加工された廃棄物を再利用して使いますから、いわばカスです。

  • そのカスに殺菌のため加熱
  • 乾燥のため加圧
  • 加工のため加熱

と何度も処理をします。

形こそあれ、はたしてここに命を繋ぐために必要な栄養が残っているか大いに疑問です。

まとめ

ドッグフードにはこのようなはっきりしない要素が多いです。

一番の問題はこの

はっきりしない

ことにあると思います。

どの原料がどのように加工されているか謎なんです。

にもかかわらずパッケージには

「徹底してた品質管理」

とか

「愛犬の健康を第一に考え」

とか書いてあります。

解決できない疑問に不安を抱いていても仕方がありません。

犬の健康を第一に考えるのであれば、添加物を使用していない、かつ、人が食べるような素材を使ったドッグフードがありますのでこれらを利用しましょう。

「高くてとても継続できない」と思うかもしれませんが、当たり前の食品を使えば「いかに適正な価格か」と納得できると思います。

もし、病気になって獣医にかかるようになれば結局、高いお金がかかりますから。

手間かもしれませんが、手作りと併用することでコストも抑えられるかと思います。

 

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