ドッグフードに使われている大豆は?

安心なドッグフードの選び方

安全・危険、ドッグフードについて様々な角度から検証しています。

ドッグフードに使われている大豆は?

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大豆は私たち人間にとってとてもお世話になっている食品です。

特に日本人には、しょうゆ、味噌、豆腐、納豆などなど大変に利用価値が高い食品と言えます。

それこそ、人間が筋肉をつけるためのプロテインとしても使われます。

ドッグフードにはどんな大豆が使われているのか?

そんなお金になる大事な食品の大豆が、ドッグフードを製造する際に良い状態で使われるでしょうか?

残念ながらドッグフードにはこれらの大豆油メーカーや大豆加工メーカーからでる文字通りすべてを絞り切ったカスが使われます。

原材料の表記で脱脂大豆、大豆ミールなどは、これらのカスを指しています。

肉に関しても「肉類」といって畜産の廃棄物を使用していることを考えると自然な流れと言えそうです。

なぜ大豆のカスを使うのか?

ではどうしてわざわざカスを使うのでしょうか?

ましてや

犬には人間何倍ものたんぱく質が必要

犬には動物性たんぱくが必須!

と言っておきながらなぜ大豆を使うのでしょうか?

それはかさを増やすためです。

増量材として使用されます。

そして、栄養基準を満たすためのタンパクとして数値を加算しているかもしれません。

原材料の表記にそれぞれの原料の割合が書かれていないので、どの程度使われているのかわからないのも問題です。

大豆を使ったドッグフードは胃の中で膨れ上がる

試しに今お使いのドッグフードをしばらくお湯につけて、ふやかしてみてください。

大豆が沢山使われているドッグフードの場合何倍にもふくれあがるはずです。

当然犬の体内でも膨れます。

加えて犬は植物性の食品の消化が苦手な上に、大豆のカスは消化しにくいです。

それが犬の体に入り、なかなか排泄されないと、腸捻転(腸がねじれてしまう)になってしまう場合もあります。

また、大豆のカスが胃で膨らみ、胃が少しずつ大きくなり、いくら食べても満腹感が得られ無くなり、長期に渡って食べさせ続けると肥満になることもあります。

どんな大豆が使われていれば良いのか?

犬は本来肉食なので、動物性たんぱく質の消化は得意です。

しかし、大豆をはじめ、穀類、野菜などの植物性の食品の消化は全般的に苦手です。

手作りごはんを上げる場合も、細かく切ったりよく煮たりして、消化しやすいようにしてあげます。

とは言っても、豆腐をあげても大丈夫だし、納豆が好きな子もいます。

ですので大豆自体は全くダメというわけではないのです。

良質なドッグフードの場合、原材料の表記に

全脂大豆
全粒大豆

と表記されているか

どんな原料をしようしているか

としっかりと紹介しています。

何も知らずにドッグフードを食べた愛犬のお腹がパンパンになってしまってはかわいそうですから、良い原料を使用したドッグフードを上げたいものですね。

 

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ドッグフードの危険な原材料   コメント:0

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